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親の務め [ライフ]

昨日、息子の学校で7月9日(独立記念日)のセレモニーがありました。
いつもは母親にまかせているのですが、ちょうどその時間に個人レッスンが(めずらしく)入っていて行けないので、私が行きました。こちらの学校では、ディア デル バンデーラ(国旗の日)とか、やたらと記念日が多く、そのたびにセレモニーがあります。

妻の話では、セレモニーが終わるといつもよりも早く帰ることになるので、セレモニーに出席して終わり次第息子を連れて帰って子くるのが親の役割とのことでした。

昨日の式次第

1.国家斉唱(アルゼンチンの国家は未だに覚えきれていないので、口の中でモグモグ)
2.もう1曲歌う(なんの歌なのかもわからず・・・)
3.独立記念日についての説明(半分くらいかな?判ったのは・・・)
4.3年生による歌と楽器の演奏
5.当時の生活を再現して、生徒と先生がチャカレーラを踊る(まあ楽しかった!)
6.校長先生のご挨拶

といった感じで、13時半から約1時間程度で終わりました。
さて、息子を連れて帰ろうかと思ったら、みんなで列を作り引き上げていくではありませんか。おかしいなと思いつつも、荷物でも取りに教室に行ったのかと思いました。そこで講堂から玄関付近に移動して息子が出てくるの待っていたら、2階の教室へ通じる階段をヒョコヒョコと息子が下りてきました。学校と言う場所そのものにあまり長居したくなかったので、ほっとして「もう終わった?帰ろうか?」と私が言うと、息子は、何も言わずただ笑みを浮かべて、私の手を引っ張って、階段を上り始めました。どうしたのかと思っているうちに、教室に連れて行かれ先生の前に。

そうしたら先生が一言
「カバンを持って来て!」

そうなんです。セレモニーの後、勉強する予定だったらしいのです。そこで、私は一度家に戻り(400メートル位なのですぐなのですが)、息子の勉強道具を持って再び学校に届けました。そして、息子は結局、いつもと同じ時間に、妻に連れられて帰ってきました。

息子を連れて行く大役のために、早く起床し、セレモニーに参加した私の努力と緊張感は、何の役にも立ちませんでした。妻には後で謝られました。

こんな日もありますね!
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