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ブログ再開 [アルゼンチンタンゴ]

先日、幸運なことに自分の記事が朝日新聞に載った。
すると、懐かしい友人達からメールで連絡があり、このブログがしばらく更新されていないことを指摘された。確かに、今年の6月以降ブログを更新していなかった。
なぜなら、あまりにも読む人のことを考えすぎて、「こんなことを書いても面白くないのでは・・・」と思うようになり、書けなくなった。

でも最近、ブログの原点「自分の記録のために書く」というところに戻って、記録を残そうと思った。
だから文体も変え自分が思ったことを自分のために書こうと思う。

まず手始めは、書いていなかった期間を含め自分がタンゴについて考えてきたことを、忘れないうちに書いておこう。

ブエノスアイレスに来て、最初の3年間は、セントロスタイルを習得することばかりを考えて過ごしてきた。
それはそれで自分にとって、とても意義のあることであり、ブエノスアイレスの混んだミロンガでも平気で踊れるようになったことは、大きな成果だと思っている。でも、本当に自分が踊りたい踊りなのかという疑問が湧いてきたことも事実だった。

そこで今年の始めに「タンゴ感」(自分がタンゴっぽいと思うこと)のある踊りをしようと思った。

そのために音のとり方を変えた、セントロスタイルの基本は、トラスピエ(シンコペーション)である。でも、トラスピエばかりで踊っていると自分のタンゴ感が出せない。勿論、曲によってはトラスピエがぴったりはまるものもある。でも、タンゴは、いろいろな曲がある。だからトラスピエではない音のとり方を研究した。

それから、膝をもっと自由に使おうと思った。2次元の表現から3次元の表現に発想を変えた。膝の使い方しだいで、踊っている時に「タンゴっぽいかな?」と思えるようになった。そのため歩き方も、つま先着地をかかと着地に変えた。

さらに、アブラッソをゆるくした。セントロスタイルでは、女性を少し持ち上げるようにアブラッソするように教わったが、女性の動きを妨げないように、ゆるくした。タンゴを踊る上で、女性は単なるフォロアーであっては、いけないと思う(それでは、一緒に踊っていてタンゴを感じないのでつまらない)。女性も自分のタンゴ感を出さなければいけないと思う。そのためには、アブラッソがそれを邪魔するのは、その考え方に合わないと思った。

また、先日、大好きなミロンゲーロからアドバイスをもらった。アブラッソの自由度について。彼のメッセージは、自分の中のタンゴ感を大きく引き出してくれた。自分では、ゆるくしただけで満足していたけれど、やはり、奥が深い。これをもっとやっていこう。

多分、もっともっといろいろな部分を改革することによって、もっと自分のタンゴ感を出して踊ることができるようになる気がした。

来年も「タンゴ感」を追及しよう!
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